日本VSエジプト & 日本VSカタール(U-22)

どーも!

ASVサッカー馬鹿1号です。

A代表

結果から見れば4対1。

でも、後半2本程、相手の決定機があったので、結果ほど内容に差は無かったと思ふ。

でも、おいらふと見ていて思った。

「今日はどの様な点取り方するのだろう」と見ていた自分に我に返った。

やはり、一定レベルのポゼッションがいつの間にか、浸透していて、

見ていても、安心できるレベルで戦っていて、

次の期待が自然と「得点」と言う思考になっていた事に。

非常に見ていて「ワクワク」期待しているのだ。

U-22戦

ドーハの悲劇。再び」のように言われてはいるものの、やばいとは途中で思ってた。

同点にされた直後、DFラインでのパス回し中、一本の楔のボールを蹴って、相手に取られていたのを見て思った。

「他のすべが無い、意図の無い蹴っただけのボールだなぁ。やられんぞ!」

勝つのと負けるでは誰もが、分かっているはずの試合で、

負けている訳ではない、まだ時間もある、点を取りにいくしかない状況でのプレー。

相手は負けられない試合。押せ押せムード。

周りのサポートも無し、回りの脚が止まっていて。。。

前からプレスをかけれない。後手後手。

攻撃も人数少なく、家長に頼るしかなく。

相手の得点(PK)は偶然ではなく、必然だと思った。

Mr・オシム自らサポートの大号令!

次こそは。

気持ちで負けんなよ!

若いんだから!